2024.03.31

「Synology Drive」導入検討中

 自宅サーバーの構成見直しを検討しています。目玉は「自宅クラウド」機能を実現する「Synology Drive」の導入。機能自体は以前から知っていたのですが、これまで運用してきた共有ポイントの構成を弄りたくなかったので、使ってこなかったのです。ところが遠隔地間で同期機能などを考えると、最近この機能が俄然魅力的なことに気づきました。課題はクライアント側から見た時に自分の思い通りの構成にできるか、です。


 今さらながら、Synology Driveの導入を検討しています。

 しかし、いきなり移行させるのはリスクもあります。そこで引退させた旧機種「DS216j」に、使っていない小容量SSDを装着してDSMをインストールし、色々と設定を変えて試しています。クライアント側もメインマシンの「MacBook Pro」は避け、サブWindowsマシンの「LIVA Z2」を使用して違和感のない使い勝手にできるかを検証。それによってだんだん理想な形が見えてきました。あとはサーバー間の同期機能が確認できれば移行しても良さそう。もう少しで結論が出せそうです。

2024.03.22

SuperDrive復活

 妻から「CDを読めるようにしてほしい」とリクエストがありました。音楽関係の本を買うとオマケでCDやらDVDが付いてくるようで、それを使いたいとのこと。ただ、Apple純正の「SuperDrive」を持っていることは持っているのですが、端子がUSB-Aのため、我々が使っている「MacBook Pro (2021)」には直接繋げません。変換アダプターをいちいち使うのも大変ですし。
 そこで思いついたのがThunderbolt 3 DockのCalDigit「TS3 Plus」。実はこの製品はSuperDriveを使うためのドライバーが用意されているのです。CDやDVDを使いたい場合はDockに接続すればよいことになるので、シンプルに問題を解決できます。


 SuperDriveをTS3 PlusのUSB-Aポートにつないで利用します。

 ドライバーをインストールしたところ、最近のmacOSのデフォルトではサードパーティ製のカーネル機能拡張の有効化されない仕様になっていることが表示されました。有効にするにはセキュリティポリシーを変更しなければならず、それは起動オプションから設定するとのこと。Webでやり方を確認して実行したところ、再起動後に有効化されてSuperDriveが利用できるようになりました。

2024.03.08

「iOS/iPadOS 17.4」「macOS 14.4」

 かねてからの予想通り、「iOS/iPadOS 17.4」と「macOS 14.4」「HomePodソフトウェア 17.4」が公開されました。私も水曜日にiPhoneとiPad、金曜日にMacをアップデート。Macは更新にちょっと時間がかかった印象です。

2024.03.05

サイレント発売&世代交代

 新しい「MacBook Air 13/15-inch」が発売になったようです。が、発表イベントも何もない「サイレント発売」。仕様は予想されていた通りCPUの「M2」→「M3」への強化。なお、13インチモデルには廉価版としてM2モデルも残るようです。


 基本的にはCPUの更新ですが、地味にディスプレイ出力がちょっと変わっています。

 一方、これまで残っていた「M1」搭載モデルがついに販売終了。2020年秋にApple Silicon搭載Macの第1弾として華々しく登場し、終売まで3年余りと長命な製品になりました。「Air」と言えばやはり側面の楔形がまず思い出されますが、Intel時代を思い出す形状が一つ消えました。

2024.02.25

「Rosseta」利用で解決?

 先日書いた「Adobe Acrobat」と「Adobe Acrobat Reader」が終了時に「予期せず終了」をするトラブルについてです。実は一昨日のmacOSの初期化再導入でも解消されず、解決は半ば諦めていました。ところが、アプリケーションの情報パネルで「Rosettaを使用して開く」にチェックを入れることで正常終了できることを発見。
 これによってIntelコードでの実行になりますが、高速性を求めるアプリケーションではないため実用上の問題はありません。ひとまずこれで乗り切ろう。


 これにより「予期せぬ終了」が起こらなくなりました。

2024.02.23

「MacBook Pro」再インストール

 あちこち細かい不具合が出ていたことから、1年ぶりに「MacBook Pro」の初期化再導入を敢行しました。必要なバックアップを取った後、「起動オプション」から「macOS再インストール」を実行します。が、今回はなぜか一つ前のバージョン「macOS Ventura」が導入されました。


 空き容量も670GB→920GBに拡大、次回更新時はストレージ512GBでいいかも。

 再起動後、「macOS Sonoma」に更新し、設定を戻していきます。今回も再構築作業は4時間ほどかけて完了、その後「Time Machine」バックアップを取り直しました。
 ただ、不思議なのは100GB弱のストレージ使用量に対し、200GB超のバックアップデータが発生したことです。一体どうなっているのだ?

2024.02.17

そろそろ要注意時期に突入か...

 我が家のNASで稼働しているHDDで、一番古いものはWestern Digital社製の「WD60EFRX」という製品です。NAS向けの6TBモデルで、振り返ると2018年10月に購入していました。そこからは約5年半が経過したことになります。


 当時のパッケージ、購入からは5年半です。

 S.M.A.R.T.拡張テストの際に確認したところ、通電時間は「24,935時間」と出ました。換算してみると2.85年になります。長期間接続しない時はまめに電源OFFにして運用してきたことで、実使用時間は比較的抑えられてきたことがわかります。


 24,935時間が経過。今のところ問題はありませんが...。

 ただ、HDDの故障率は3年以降、時間にして26,000時間を超えると一気に高まってくるという統計結果もあるので、この後はいつ壊れてもおかしくない領域に入っていきそうです。そろそろ交換費用を用意しておかないといけないな...。

2024.02.17

まともに終了できない

 Adobe純正PDFビューワーの「Acrobat Reader」が、アプリケーションの終了時に必ず下のダイヤログを出してくるようになりました。再インストールしても状況は変わらず。また「Adobe Creative Cloud」の「Acrobat」を使っても同じ現象が出ます。何だこれは?


 アプリケーションの終了時、必ずこれが現れるようになりました。

 AdobeのFAQを見て、Creative Cloudおよびその関連ファイルをすべて削除し、再導入しても状況は変わりませんでした。表示ができないわけではないので実用上の支障はないのですが、いちいちアプリの終了時に引っかかるので気になります。一体どこが責任区の問題なんだ...?

2024.02.15

バックアップ壊れる!?

 愛用の「MacBook Pro」は日常のバックアップを標準機能の「Time Machine」で行っています。ところがこの日始まったバックアップはいつまでたっても「準備中」のまま。設定をON/OFFしたりボリュームを指定し直したりしたのですが、状況は改善せず。挙句の果てに「ERROR」と表示して既存バックアップファイルにも接続できなくなってしまいました。どうもぶっ壊れたようです。


 440GBほどのバックアップは放棄、新たに取り直されたのは290GBほどです。

 仕方がないので取り直しです。念のためこれまでのバックアップはリネームして別フォルダに移動し、新しいファイルを作成して新規にバックアップを設定。使用容量は290GBほどで、翌日完了を確認しました。