2025.03.30
入れ替え準備
カケミズ家のサーバーは3-2-1ルールに基づいてデータをバックアップしています。すなわち別室に置いたサーバーと、実家(遠隔地)へのコピー保持です。ここで実家で稼働しているNASは少々古いSynology製1ベイモデルの「DS118」。管理ツール「Active Insight」で見ていると、どうやら冷却に課題がありそう。そこで自宅のバックアップサーバーに使っている「DS220+」と入れ替えることにしました。ただ手持ちのHDDは最大6TB、バックアップすべきデータは5.8TBほどあるので少々足りない計算になります。そこでAmazonのセールで8TB HDDを調達しました。
NASには向いてないモデルですが、使い方からすれば問題ないはず。
本来ならNAS用のWD「Red Plus」かSeagate「Ironwolf」を使いたいところなんですが、お値段が同容量の一般向け製品に比べてほぼ倍なので手が出しづらい。もともとバックアップで、これだけでデータを保持するわけでもないので、今回は価格優先で「WD Blue」を選択しました。
256MBキャッシュ搭載モデルで、型番は「WD80EAAZ」。NAS用途で使用する場合の評判は決して良くないのですが、基本的には一度書き込んだらあと書き換えることは滅多にないはずなので、物理的に壊れる以外では困ることはないはず。現在データのコピー中です。
2025.03.15
いよいよ本命登場か!と思ったら...
我が家では無線LAN機器にはNECの「Aterm」シリーズを使い続けています。振り返れば2011年のWi-Fi 4のころからなので、もう15年近くの付き合いです。以前に比べると設定の自由度が少なくなってしまった反面、信頼性という部分で私は評価しています。
さて、最近は最新規格Wi-Fi 7対応の製品が各社から登場していますが、NECはなかなか製品を出してくれませんでした。その新製品がついにこの週末に発表されたようで、期待をもって公開されたスペックを見ました。ところが...。
これはミドルクラスだな。私にはちょっと物足りない。
登場した「7200D8BE」なんですが、これは6GHz帯に対応しないミドルクラスの製品でした。基本的な性能はWi-Fi 6/6E世代からアップしてるようですが、私にはWX6000HPからわざわざ乗り換えるほどの優位性は感じられません。
とはいえこれは第一弾。いずれはトライバンド対応のハイエンドもしくはミドルハイクラスの製品が登場してくるでしょうから、まだ待ちだな...。
2025.03.08
アップデートしてみた
あまりにも推してくるので、「Android 15」にアップデートしました。アップデータの容量は2.27GBとなかなかなもの。
20分ほどで適用が終了。起動時の画面デザインなど(ここはモトローラの担当分でしょう)が変わっていました。あとは文字フォントなどが微妙に変わっていることに気づいたぐらいでしょうか。ただ、アプリの起動が少し速くなった気がします。
気になる利用アプリへの影響は特にないようで、今のところ順調です。
2025.03.07
「Android 15」に上げる? 上げない?

私のサブスマホはmotorola製「moto g64 G5」、2024年の6月に発売された廉価なミッドレンジ機です。
このスマホは用途を限って利用しています。まずは愛車CR-Z搭載internaviの通信機能の代替。そしてドライブ時のGPSレシーバー。さらにApple Musicを再生する音楽プレーヤーです。このため性能が低くてもあまり問題がありませんし、eSIMも通話機能のないものを入れて運用費も抑えています。
そんな中、 突然「Android 15」へのアップデートを通知する表示が現れました。あれ、アップデート予定の機種にはこれが含まれていなかったので、てっきり置き去りにされるのかと思ってた。でもこの表示、かなりしつこく、消しても消しても出てくる(苦笑)。
それにしても、iOSに比べると新機能の内容が今ひとつよくわかりません。安定性第一で考えれば今のままにしておく方が確実ですが、セキュリティのことを考えると最新版にしておくべきだろうし。うーん、悩ましい。
2025.03.01
LANの基幹部分を増強したい
最近の悩みはMacBook Pro使用時のファイル転送の遅さです。要因は色々あって、macOSのSMBクライアントの性能だとか、無線子機のPCが2ストリーム止まりなのが制約になっています。その他にも有線LAN部分が未だ1000BASE-T止まりなのがネック。振り返ると私はGigabit Ethernetを2005年に初導入しているので、この部分は規格上20年そのまま使い続けている状態。この間に無線LANの最高リンク速度は200倍以上(!)になっているのに、です。
さて、ここを強化するとなると10Gbps/5Gbps/2.5Gbpsが移行先になります。幸い、今使っている無線LANルーターとNASは10Gbpsに対応しているので、スイッチングハブとNASのオプションを入手すれば恩恵を受けられます。ただ色々と調べると、10Gbpsの製品はケーブルも1ランク上の物が必要になる上に発熱が大きいなど、導入費用もさることながら安定性の懸念も大きい。まだ自宅に使うには早いかな。5Gbps対応の製品は増えつつあるものの、まだ選択肢は少ない状況なので機材を揃えづらいのが現状です。
しかし、2.5Gbpsのハブなら安価な製品も登場しているようなので、検討の価値がありそう。
例えば、このあたりの製品なら導入しやすいです。
MacBook ProもThunderbolt対応2.5GBASE-Tアダプタを使えば同速度で接続可能。このあたりがコストと効果の現実的なバランス点かな...。
2025.02.20
末弟「iPhone 16e」登場
Appleから新しいiPhoneの発表がありました。「iPhone 16e」です。
これまで「SE」として展開していたシリーズの最新モデルですが、「iPhone 14」をベースにApple Intelligence対応を行うため最新チップを搭載しUSB-Cを装備。これでホームボタンを持つiPhoneは完全に姿を消しました。
名称も最新世代の1バリエーションという位置付けになりました。
ただ、価格は99,800円とこれまでよりもかなり高価になりました。装備の充実のためでしょうが、近年の円安も影響しているはず。名称も最新世代の1バリエーションという位置付けになったので、もう「廉価版」という印象は薄いですね...。
2025.02.16
最大容量92%!?
Appleのサポートを利用して「iPad Air(第4世代)」のバッテリー劣化具合を診断してもらったところ、最大容量に対し「92%」と出ました。最近非常にバッテリーの持ちが悪いように感じていたのですが、それは寒さの影響が大きかったのかもしれません。92%であればまだまだ劣化と呼べるほどのレベルではありません。もうしばらく様子を見てみよう。
「MacBook Pro」の方も、coconutBatteryで表示される容量がちょっと増えていました。この日の暖かさで表示がずいぶん変化しているようです。
2025.02.15
原因はファイアウォール
先日「DS923+」でDHCPサーバーが機能しない旨を書きましたが、原因が判明。ファイアウォールでした。パケットが飛ぶのはLAN内なので影響がないと思っていたのですが、これを適切に設定しておかないと作動しないようです。
対処して、再びNAS側での運用に戻しました。
2025.02.09
バッテリーには厳しい季節
最近、各デバイスのバッテリーの持ちが悪い気がするので、Macアプリ「coconutBattery」で状況を確認してみました。ただし今は気温が最も低い時期なので、厳し目に出るはずです。
右からMacBook Pro、iPhone 13 mini、iPad Air 4です。
驚いたのがMacBook Proで、設計値に比べて90%を切っています。使用開始から3年2ヶ月になりますが、2024年初頭には99%だったはず。この1年でかなり劣化が進んでいます。今までとあまり使い方は変わっていないはずなのですが...?
一方でiPhone 13 miniの方は優秀。3年ちょっとで94%弱なのでまだまだ大丈夫。「iPhone 17」シリーズが魅力的でない場合は見送ることもできそう。
さて、喫緊の課題になりそうなのがiPad Air(第4世代)、購入から4年ちょっとで82%。バッテリー劣化の目安は80%と言われているので、そろそろ対応を考えねばなりません。機種変更も選択肢ですが、現状で機能的な不満はないので、バッテリーを交換して延命もありかも。これからは確認頻度を増やして、どうするか考える予定です。
2025.02.05
今度はDHCPサーバー!?
夜、MacBook Proで作業をしていて、部屋を移動して続きをやろうとしたところ...あれ、ネットワークにつながらない。メニューバーのWi-Fiアイコンを見ると接続はできているようなのですが、IPアドレスがおかしなことになっている。どうやらDHCPサーバーからアドレスの割り当てが行われていないようです。その証拠に手動でIPアドレスを入力してやれば、通常通り接続できるようになりました。最初はMac側の問題かと思い、Wi-Fi接続設定を削除して再設定も試みましたが、やはり割り当てが行われません。そうこうしているうちに今度はiPhoneでも同じ事象が発生しました。どうやらリース更新のタイミングで続々アドレスが取得できなくなっているらしい。となれば明らかにDHCPサーバー側の問題です。
我が家ではSynology製NAS「DS923+」で「DHCP Server」パッケージを動かし、デバイス名を対を成して運用していました。不正アクセスを発見しやすくできるよう、IPアドレスを各端末ごとに固定して使っていたのです。
今度はDHCPサーバーにトラブル? どうなってる?
ともあれこのままでは自宅LANが機能しなくなるので、NAS上のサービスは停止し、ルーター内蔵のDHCPサーバーを有効化しました。ただ固定割当エントリが最大20台という制限があり、今までと同じことをするには数が不足。しかし動作の信頼性を考えればやむを得ないので、当面こちらで運用することにしました。対策は別途考えよう。
でも、前日まで普通に動いていたのに、何がきっかけだったのだろう? 実は前夜にDSMの重要アップデート「7.2.2-72806 Update 3」の自動適用があったようなので、それが原因? そのリリースノートを見ても、変更点は直接絡むような内容ではないんだけどなあ...謎です。
2025.02.02
問題解消
メインサーバー「DS923+」上で動作させている「Antivirus Essentials」のスマートスキャンが効かない問題ですが、再インストールにより解消したようです。
でも、何がきっかけで暴走を始めたんだろう...?