2008.12.04
CBR1000RR Special Edition登場
噂されていた'08 CBR1000RRのMotoGPレプソルカラーが登場しました。
初めて見たときは違和感ありありでしたが、さすがに1年経って見慣れてきたのか、カタチにはあまり違和感感じなくなってきました。逆に、リアシートまわりの小ささが逆にRC212Vを彷彿とさせますね...。でも、旧モデルのレプソルカラーの方がやっぱり格好は良かったような気がする。
あ、なんか意外にもそれらしい...。
2008.10.12
専用へルメット?
ヘルメットを購入しました。さすがにスクーターに乗るのにフルフェイスはそぐわないですよね。そこで近場の用品店に出かけてSHOEIの最新モデルJ-FORCE IIIを購入しました。高価でしたけど、安全に関わる部分はケチるべきではありません。被り心地も良くて気に入りました。しかし、何より良かったのはFORZAの車体色とぴったりだということです。
車体色とお揃いです!
2008.09.28
FORZA 初回点検
納車後1週間(!)で1,000kmを超えたため、初回点検に持ち込んできました。オイルは純正の「Honda Ultra E1」をチョイス。新型FORZAはメタル軸受搭載なので、従来モデル以上にオイルのメンテナンスは重要です。
さて、私のFORZAでは1点機能上の不具合がありました。それはフューエルリッドがボタンを押しても開かないというもの。止むを得ないので給油の際は手でこじ開けるという荒技で対処していました。不具合を担当者に打ち上げたところ、対策品もあるとのことでしたが取り寄せに時間もかかるので、現合で金具を削って対処することに。ま、一応開くようにはなったので良しとしましょう。
オイルを交換したFORZAは吹き上がりが軽々しくなって快調です。
2008.09.27
FORZAの慣らし運転、その2
初回点検を早めに受けようと、2回目の慣らし運転に出かけてきました。
今回は関越道で北上、渋川伊香保ICで降りてから榛名山・志賀坂峠を抜けて草津白根山へ。ただ、天気がよくなかったのでそこで軽井沢まで引き返し、小諸で風呂に入ってから佐久で昼食を摂り、上野村から秩父に抜け、下道でトコトコと戻ってきました。走行距離は456.3km(うち一般道362.3km)。
面白かったのが積算燃費計表示。給油してリセットしてから走ると、燃料消費から燃費を計算してくれる機能です。佐久で給油して自宅まで戻ってきたときには、表示がなんと40km/Lを超えていました。標高の高いところから下ってきたのでよい数字が出ているのは事実ですが、それでも峠越えを3度している結果としてはなかなかいいところです。燃料タンク容量は公称12Lなので、満タンにすると400km近く走れそうです。ガブ飲みしていたVTR1000Fからの変化、これは嬉しい。
遠乗りには向きませんけど、こういうのも面白い。
2008.09.23
FORZAの慣らし運転、その1
納車から一夜明け、慣らしに出掛けてきました。行先は特に決めてはいなかったので、とりあえずは行けるところまで行ってみようと思って出発しました。
所沢から秩父を抜け、北上して神流町へ。そこから西に進んで上野村を抜け、妙義山を越えて碓氷バイパスを駆け上がり、軽井沢へ。佐久を南下して途中から麦草峠を越え、甲州街道に出て勝沼まで戻り、そこから奥多摩を抜けて戻ってきました。距離は498km(うち一般道484.5km)。
碓氷バイパスや麦草峠では電子制御CVTのモードを試行錯誤で試し、速く走れる使い方を模索してみました。マニュアル操作のMモードで、常にパワーバンドをキープすればそれなりのスピードで走ることができそうです。ただ、所詮はスクーターなのでバンク角は浅く、運動性能はやはり低いと言わざるを得ません。もともとそういう目的の車ではないので、しょうがないですね。
ただ、オーディオで音楽を聴きながら走るのは、やはり気持ちがいいです。シートも乗り心地がよく、2時間連続で走ってもあまり腰回りは疲れませんでした。なかなか楽しい車です。
情報量が多く、色々と楽しめるインパネです。
2008.09.21
16年ぶりのスクーター、Honda FORZA
VTR1000F FireStormの代替で購入した車が、ようやく納車になりました。
これまでの独り旅三昧から、ちょっと使い方を改めてみようということで、モーターサイクルではなくスクーターに乗ることにしました。そこで選んだのが’08 Honda NSS250DA “FORZA Z Audio Package”です。この車には実は深い思い入れもあるのですが、それはまたいずれ語ることにしましょう。
さて、この新型FORZAの特徴は何といってもブランニューエンジンの搭載と、ビルトインオーディオの装備です。エンジンは20年来使われたスペーシー系のものを捨て、軸配置が全く新しい完全新設計のもの。バランサー装備によってまさに次元の違う上質感。電子制御CVTもさらに進化。また、車速に合わせてボリュームの変わる専用設計のオーディオなど、まさに豪華な装備満載です。ついでにETCも付けたので、高速を利用しやすくなるはずです。
ところが、納車はまたしても雨。私が新車を買った日は、なぜか雨なんです...(これで5台目)。
またしても雨中の納車でした...ジンクス破れず。
2008.09.01
いい車でした。VTR1000F "FireStorm"
本日、愛車VTR1000Fを手放しました。
2006年1月に中古車で購入して以来、その楽しさ・ポテンシャルの高さにすっかり魅了され、北は青森から南は鹿児島まで気違いみたいに走り回りました。オドメーターの最終到達距離は51,579km、うち私の総走行距離は31ヶ月で45,695km。年平均18,000km近いペースで走行していたことになります。特に、ツーリングで出掛けた回数は58回、のべ84日。旅での走行距離は40,239.8km。
軽くて細い車体、独特の鼓動感があるV2エンジン、長旅にも使える上に峠を走っても楽しい。航空機でいえばF-14とA-6に対するF/A-18的キャラクターが私の使い方にぴったりフィットしていました。色もメタリックの入ったきれいな濃紺で、スタイルも美しかった...。
これ以上ない最高のパートナーでした。楽しかった、ありがとう。
31ヶ月で45,695km。無事故・無違反で走りきりました。
その色・カタチ・走り、大好きでした。今までありがとう。
2008.08.13
道具にも心は宿ると信じています
この日は昼間ぽっかり時間が空いたので、愛車VTR1000Fを洗浄しました。前々回、未舗装区間を走行したので足回りが真っ白になっていたのです。アパートの前まで引き出してきて、交差点の隅っこでバケツに水を入れて丁寧に洗い...。今回はカウルの裏やフロントフォークの裏まで徹底的に洗いました。30ヶ月半で45,000km走行なのでかなり酷使はしているものの、まめにオイル交換はやっているので、今年になってからはすっかりノートラブル。
私はあまり信心深い方ではありませんが、一つだけ信じているのが「道具にも心は宿る」ということ。技術者の語る言葉ではないのかもしれませんが、大事にしていれば道具もきっと応えてくれるという勝手な思い込みです。でも、そうでなければ怖くてコーナーには入れないですよ。
2008.08.08
50,000km到達
オドメーター表示が50,000kmに到達しました。3月中旬に40,000kmだったので、この5ヶ月は月平均2,000kmを上回るペースで走行を重ねています。
入手してからは44,116kmです。
2008.08.03
オイル交換と、次への布石
みちのくツーリングでオイル交換予定距離を1,500kmオーバーしたので、ショップにオイル交換に行ってきました。今回は新しく発売された純正オイルUltra G4を入れてもらうつもりだったのですが、用意できる量が足らずに結局G1になってしまいました。燃費も上がるということで楽しみだったのですが...残念。
さて、その間にVTR1000Fに乗り換えて以来ずっと面倒を見てもらってきているショップの方とバイク談義。新型CBR1000RR、CBR600RR、CB1300SF、SilverWing、DN-01、FORZAなどいろいろ話題は出ましたが、私の使い方からすると今のファイヤーストームがベスト、という結論になってしまいました。でも、今のままだと独り旅の癖が消えないんだよね、きっと。
あと1ヶ月猶予があるので、じっくり考えましょう。
2008.07.19
HR-V、出撃
毎年7月、必ず狭山まで出かけてきます。理由は愛車(というのもおこがましいほどの使用頻度ですが)の12ヶ月点検や車検。幸い今年は点検のみです。本当は先週予定していた有休で片づけるつもりでしたが、予約がとれずに断念。土曜日には空きがあるということだったので、この日に行ってきました。
狭山に向かう車中でラジオを聴いていると、関越道でかなり渋滞が激しかったよう。夏休み初日ということもあって、これはツーリングに出かけなくて正解かも。点検作業は3時間ほどで済むというので、車を預けて川越まで電車で戻り、CDショップや大きな本屋で時間をつぶしていました。
往復で久しぶりに2時間程度運転しましたが、やっぱり夏場はバイクより快適ですね。でも、一人で走るのはあまりecoではありません。というのも行くのに先立ちガソリン満タンにしたのですが、30Lで5,000円強とやっぱり高いです。一人で乗る分にはバイクの方がなんぼかecoです。
2008.07.13
CBR1000RR・FORZA実車を見て思うこと。
タイヤ交換の間、展示してあった新型CBR1000RRを見ていました。残念ながら試乗車はなかったので乗ることはできませんでしたが、やはり実物は相当コンパクト。私の場合は主な使い方がロング・ツーリングなので、荷物が積めるかどうかをまず気にするのですが、その点この新型はちょっと厳しい。ネットを張れそうなところが遠かったり、フックを出せそうなところがほとんどありませんでした。しかもリアセクションが丸々樹脂製なので、いかにも頼りないのです。やはり、私の使い方(スプリント・ツーリング)には今のFireStormがベストマッチか...。
しかし、どう考えても今のままの状態がいつまでも続くわけではありません。行動半径を狭めても新しい歓びを得ようとするのか、それとも今の楽しみを守り続けるのか、正直悩んでいます。
2008.07.13
FRタイヤ交換
ちょうど10,000kmでFRタイヤを交換しました。リアは15,000kmまでは引っ張れたので、これで次回はちょうど前後が使い切れるタイミングになるでしょう。やはり、交換したてのタイヤはフィーリングが非常に頼りない。フロントに荷重をかけると、フニャっとした接地感が帰ってきます。ショップからの帰路では車体を右に左に揺さぶり、表面に熱を入れ込んで硬化を促進しておきました。1週間ぐらいは少し慎重に乗らなければなりません。
BSのBT-021は3本目。静粛性抜群、ライフも優秀。
2008.07.11
5本目のFRタイヤ発注
能登半島の走行中から気になっていたのですが、フロントタイヤの右サイドの摩耗が進んでいました。スリップサインが出て、指でなぞるとかろうじて溝がわかる...という状態。もう少しだけ持ちそうなのですが、夏はそれなりに走りたいので少し早めに交換することにしました。会社帰りにショップに寄って、タイヤを発注。今回もバランスを考えてBSのBT-021にしました。交換は2日後の予定で、フロントタイヤはこれで5本目!です。
2008.07.06
落ち着ける場所!?
最近、一番落ち着ける場所です。座り心地は非常にいいです。さらには120km/hぐらいのところがちょうどいいのです。
...何か、間違ってますか?
絶対、何か間違ってると思う。
2008.06.22
今月は停滞
今月は全く距離が延びていません。飛騨木曽ツーリング以来、四国に帰ったり風邪で寝込んだり雨だったりで全く休みの日はVTRに乗れていません。梅雨時なのでしょうがないですが、日常生活で溜まる鬱憤を発散するステージがないと正直参ります。とにかく、早く旅に出たい。
2008.06.20
'08 CBR1000RR 国内モデル発売
昨年のモーターショーでお披露目されたフルモデルチェンジしたHondaのフラッグ・シップモデル「CBR1000RR」。既に欧州では発売され、そこからかなり時間も経ってしまったので、スタイルはあまり目新しさはありません。最初は違和感のあった貧相なリアも見慣れてきてしまった感があります。ただ、軽くコンパクトに進化したその実力はいかほどのものなのか。試乗車があったら乗ってみたい。
いよいよ日本で走り出す。その実力は?
また、目立ちませんが「FORZA」も夏限定モデルがリリースされています。
2008.06.15
定例オイル交換
通常のインターバルを1,000kmオーバーしましたが、オイル交換をしてきました。今回も純正のHonda Ultra G1。交換後はさすがに軽やかにエンジン回転が上がります。気になるリアタイヤの空気圧ですが、あまり下がってはいなかったみたい。どうやら異物拾いの影響はなかったと言えそうです。
2008.05.04
きれいに剥けました。
昨日交換したタイヤですが、300km走って表面はの光沢面はきれいになくなりました。まだ柔らかいので乗り心地もソフト。ただし両端はまだ皮むきがやや甘い感じで、ヒゲもまだ残っています。あとはツーリングに出かけて、バンクを深く取れる高速コーナーを走って取るしかないですね。
ほぼ表面の皮は向けました。あとは高速コーナーで。
2008.05.03
リアタイヤ交換、今回もBS BT-021
午後に雨が上がったので、タイヤ交換に行ってきました。30分ほどで交換終了です。
前回からBSのBT-021を履いていますが、このタイヤは寿命も長くグリップもそこそこ。飛び出た性能はないものの、バランスがいいのが好印象だったので、今回もそれにしています。かかった費用は3万円強、サーバ・TVに加えて、この連休はなんだかすごく物入りでした。あ、連休明けには自動車税があった...(悲)。
さて、来週以降はお出かけの予定が多々あるので、連休の間に一度皮むきに出かけておきましょうかね。
新しいタイヤは柔らかくて乗り心地よし。滑るけど。
2008.05.01
タイヤ発注
タイヤを発注してきました。まだあと1回ぐらいはツーリングにも行けそうですが、5〜6月はグループツーリングを企画しているために交換&皮むきをしにくい状況にあるためです。前が昨年秋にBSのBT-021に再交換したので、今回のリアもBT-021をリクエストしました。
夕方、ショップからメールが入って2日の午後にはタイヤが入荷するとのこと。ただし2日は夕方から雨なので交換は3日以降になりそうです。
2008.04.30
出現!スリップサイン
ツーリングからの帰路、停まるたびにリアタイヤをチェックしていました。リアはそろそろ15,000kmなので、交換時期が近づいていたからなのです。特に高速道路では中央部がドロドロに溶けて、摩耗が進行していました。実際、乗り心地もサスセッティングをいじっていないのに少し硬質感があったので、気になっていたのです。最後に停まったSAではスリップサインの1箇所の溝がなくなりかけているのも確認できました。
来月はグループツーリングの予定もあるので、そろそろ注文しておこうかな。
ついに現れたスリップサイン、どうする? 交換か?
2008.04.17
オイル交換
VTR1000Fのオイル交換に行っていました。本来なら40,000km時点の予定でしたが、1,000kmオーバーしてしまって間隔を開けすぎてしまいました。さて、今回は純正のG1オイルの在庫があったのでそれを指定。しかし油脂類高騰の影響か、単価も少し高くなっていたようで工賃込みで費用は5,000円を突破。これでは交換インターバルを伸ばしたくもなります。
2008.03.31
JAL / BOEING 737-800 Next-Generation
日曜日から月曜日にかけて、所要があって実家に行っていました。今回はいつも使うANAではなく、久しぶりにJALを使ってみました。羽田第1ターミナルからケータイチェックインでゲートに入り搭乗。しかしながら今回特に目新しかったのが機材。俗に言うB737NG(Next-Generation)と呼ばれるタイプで、東京~高知線で使われているのはB737-846です。
B737自体は古くからある機体ですが、最新の700/800型はグラスコクピットになり、主翼端に大型のウィングレットが装備されるなど従来モデルとは全くの別物になっているとのこと。外観も従来はずんぐりむっくりしていた印象ですが、この機体はとてもスマートに見えます。同クラスのA320などと比べても、こちらの方が断然格好良いですね。
翼端の大きなウィングレットが特徴。名前は同じでも中身は別物らしい。
2008.03.15
40,000km突破
ツーリングの帰路、オドメーター表示が「40000」を突破しました。昨年9月1日に30,000kmだったので、半年足らずで10,000km走行したことになります。
半年足らずで10,000km上乗せ
2008.02.15
計画凍結
年初に宣言したニュー・マシンの導入を断念しました。私は一度口に出したことを翻すのは非常に嫌だし悔しいのですが、とある事情で計画凍結です。昨年夏から購入するのを楽しみにしてたんですけどね。
二輪車の場合、年ごとにイヤーモデルが設定されるのが普通で、マイナーな色は1年で入れ替わります。昨年末フルモデルチェンジしたHondaの250ccスクーター「FORZA」は、今乗っているVTR1000Fと同じキャンディタヒチアンブルーが設定されていたので、今年のモデルを買うつもりでした。今でなくてもというのはあるものの、将来的に予算が確保できてもその頃には気に入った色の設定がなくなっている可能性が高いので、やっぱり諦めざるを得ないのかな。
2008.02.02
復活かけみず号
ようやく車検から戻ってきました、VTR1000F。車検に加えてヘッドライトの光軸調整、破損していたフロント左ウインカーとインナーカウルの交換、エキゾーストの熱で溶けていたリアクッション遮熱ラバーの交換、ブレーキフルードの交換、スパークプラグの交換で、しめて10万円弱(!)でした。今月もいきなり大出費で頭が痛い...。
復活かけみず号、ワックスかかってピカピカ。
気になるところとしては、ラジエターの後ろにあるジョイント部から冷却水にじみがあったようで、リザーブタンク内のLLCが減っていたようです。とりあえずジョイント部にシール剤を塗って対処。すぐにオイルとリアタイヤの交換が必要になりそうなので、しばらく様子を見ることになりました。
2008.01.23
VTR1000F、車検
乗り換えからちょうど2年、VTR1000Fは最初の車検を迎えました。本来なら少し早めに持ち込むところなのですが、仕事で早朝出勤が必要だったのでぎりぎりまで引っ張ることになってしまい、満了日の前日という慌ただしいタイミングになってしまいました。
水曜日、会社を早上がりして持ち込むことにしていたのですが、この日は何と大雪。幸い、日が昇ってからの降雪だったので凍結の危険はほとんどなし。会社からショップまでは交通量の多い川越街道で行けるので、雪が降りしきる中でバイク出勤しました。
夕方、ショップに持ち込んだところ、納税証明書を忘れていることに気づいて、後で郵送することになりました。ちょっと時間もロスしそう。
2008.01.07
幸先よく一発始動...が。
今年は幸先よく一発始動できました、愛車VTR1000F。でも、オートコック交換してからキャブレターの燃調が狂ったのか、アイドル回転数が下がったのか、冷間でのアイドルが安定しません。水温が70℃ぐらいまでに上がるまでに急激なアクセルオープンでエンストしてしまうという状態なので、次の車検の際には再調整してもらう必要がありそうです。
2008.01.01
新しい旅のカタチを模索します
いよいよ'08年のスタートです。今年は久しぶりに新型車に乗ろうと思っています。ターゲットは下のクルマ。昨年初めて250ccクラスのスクーターを乗り比べることができて、それらにすっかり魅せられてしまいました。今までのCB400SFやVTR1000Fでのツーリングとは、旅の楽しみ方もきっと変わるはずです。ただ、悲しいことにタンデムシートが埋まる予定は目下のところありません(笑)。
まずは環境作り。駐輪場を探さねばなりません...。
これでツーリングに行ける日が待ち遠しい。