2025.11.08

CCボタンの操作が難しい

 「iPhone 17」に乗り換えて「カメラコントロールボタン」が使えるようになりました。このボタンをクリックすると即座にカメラが起動できるので、これは咄嗟に撮影したい場合に便利です。
 さてこのボタン、タッチセンサーになっているので、押し込むだけでなく様々な操作が可能とされています。軽く2回押し込むことで、最大6種類の設定変更が可能。被写界深度や露出、シーンの変更など、カメラ使いにはお馴染みの機能。特に最初の2つは「ちょっと凝った」写真を撮ろうと思うとコントロールしたい機会も多いはず。これは便利になるはずと思っていました。


この右上のボタンでコントロールを出すのが難しい...。

 ところがこの「軽く2回押し込む」というのが曲者で、さっと構えてこの動作をするってのがなかなかに難しい。勢い余って押し込んでしまってシャッターが切れるという失敗を何度もしてしまいました。設定でなんとかできないかお試し中です。

2025.11.07

「シリーズ最新」の看板が降りる...

 Canonから「EOS R6 Mark III」が発表されていました。私の所有する「EOS R6 Mark II」の後継機です。ちょうど3年で「シリーズ最新」の看板が降りることになりました。シリーズが廃止にならない限り必ず来る話ですが、個人的にはちょっと寂しい。
 さてその新製品、まず画素数が2,400万から3,250万になりました。あとはお決まりのAF進化と連写機能の強化が目玉のようで、記録用バッファが増加して記録メディアも片方が転送速度に優れるCF Expressに換装。これにより画像1枚当たりのデータ増加にもかかわらず連続撮影枚数が増加しているらしい。なんだか一眼レフ時代の「EOS 80D」→「EOS 90D」への進化を彷彿とさせる内容です。動画も7Kで撮れるようで、後編集の幅が広がりそう。
  ただしその結果として価格はさらに上昇しており、「フルサイズのスタンダード機」と言いつつ「EOS 5D mark IV」をも超える値付けになっています。


シリーズ最新型が登場! これで私のカメラも型落ちに...。

 個人的にはMark IIの連写性能で困っているところはないし、6,000x4,000ピクセルの画像はキリが良くて何かと使いやすく、ストレージへの負荷もそう大きくないところで気に入っています。画素数少ない方が暗所に有利な一面もあります。個人的にこの手の製品で一番重視したいのは、やっぱり「バランスの良さ」かなあ。

2025.11.03

腕も環境も...

 久しぶりに超望遠レンズ「RF 200-800mm F6.3-9 IS USM」を持ち出しました。その先は入間の航空祭です。今年こそはいい絵が撮りたい。さて、その結果は...。


なんだかAPS-C一眼レフよりもクッキリ感が低い?
(画像をクリックするとオリジナルサイズが別ウィンドウで開きます)


今回は撮影環境もあまり良くなかったことはありますが...。
(画像をクリックするとオリジナルサイズが別ウィンドウで開きます)

 うーん、今回は総じて出来が良くない。特にテレ端で撮影したものは大部分がピンボケ。ファインダーの中では捕捉マークが出ていましたが、打率は極端に悪かった。
 シャッタースピードはかなり上げていましたが、自分の腕力が久しぶりのレンズ重量に負けた感もあります。まともに振り回すにはもうちょっと自分の筋肉も鍛えないと(苦笑)。

2025.09.21

さすがの高感度

 大谷資料館での撮影にはEOS R6 Mark IIを持参しました。一方でiPhoneでも撮影。その中でちょうど同じアングルの写真があったので比べてみました。
 まずはiPhone。1センサーサイズが小さい中で、かなり明るく写しています。デジタル処理で頑張って絵作りはしていますが、細部はのっぺりしています。


こちらはiPhone、センサーサイズが小さい割には頑張っています。

 こちらがEOS。露出をコントロールして見た目に近い雰囲気に合わせました。それでも暗い部分を拡大してもしっかり細部まで捉えられています。


こちらがEOS、ライトも不自然に明るくなりません。

 EOS R6 Mark IIはフルサイズセンサーですが、画素数は比較的少ないため、高感度での撮影には有利な一面もあります。バランスの良さがこのカメラの魅力であることを再認識しました。

2025.07.20

ファームウェア1.6.0

 CanonからEOS Rシリーズのファームウェアがリリースされました。
 リリースノートを見るに、今回の変更点は多い。個人的にはストロボ使用時の露出シミュレーションが有効になったのが嬉しいところ。
 あと大きいのが、電源オンやスリープ復帰時にパスワードロックできるようになったこと。ファームウェア適用後、パスワードを設定するように促されました。


ファームウェア適用後、パスワード設定を促されました。
(画像に触れると表示が変化します)

 なんでもEUの規制への対応らしい。でもカメラは即応性が命なので、被写体を見つけてパスワードでロックを解除...なんて現実的とは思えません。設定でオフにはできるので、私の場合は基本切って使うことになるかなあ。

2025.06.15

ちょっぴり変化

 毎年恒例なのですが、Canon Photo Circleから今年度の会員証が届いていました。


毎年恒例ですが...ちょっぴり変化も。
(画像に触れると表示が変化します)

 ただし今年はちょっぴり変化もありました。会員番号が「Canon ID」に統合されたため、カードそのものに記載がなくなったようです。
 が、そもそも会員かどうかはオンラインで参照できるわけなので、会員証そのものが要らないのではと思わなくもありません...。

2025.06.14

フルサイズにしてよかった

 自宅駐車場で咲く花を夕闇の中で撮影しました。


ストロボなしでここまで写る。APS-Cの時とは段違いに明るい。

 センサーサイズがAPS-Cの一眼レフの時にはISO感度を相当上げないと写せず、やりすぎると画像がノイズだらけになってしまいました。今はフルサイズ+ほどほどの画素数なので、高感度耐性がありノイズの少ない写真が撮れます。これは撮影テクニックだけではどうにもならない部分。カメラを替えて良かったと思うのは、特にこういう暗いシチュエーションです。

2025.05.01

軽量望遠レンズが登場! しかし...

 カメラ関連サイトでCanonから新しいRFレンズが発表になっているのを知りました。新しい製品は「RF75-300mm F4-5.6」です。APS-C機と組み合わせれば、換算480mm相当の撮影が可能。私は「EOS 80D」時代に「EF70-300mm F4-5.6 IS II USM」を使い野鳥をよく撮影していたので、その画角は承知しています。価格もオンラインショップで3万円台と、かなりリーズナブルです。


サイズと価格は魅力だが、今時手ブレ補正なしってのはどうなのか?

 ただし冷静になって見ると製品名に違和感あり。通常よりも極端に短い。そう、手ブレ補正機能を示す「IS」がないのです。ということは、ボディ内手ブレ補正機能を持たない「EOS R10」とか「EOS R50」と組み合わせると、手ブレ補正なしということになります。景色など静態ものの撮影ならばともかく、先のカメラに装着して三脚なしに野鳥を追うっていうのはかなり厳しいかも。
 妻のカメラのアップグレードに最適かと思ったんですが...。

2025.04.20

GPS機能のその後

 喜多方桜まつりで、iPhoneアプリ「Camera Connect」からのGPS情報付与がちゃんとなされていたかを確認しました。Macの「写真」アプリの「地図」で見たところ、概ねしっかり記録できたようです。やはりアプリに対して位置情報を常時利用可の設定にしておかないと、場所が更新されていかないようです。これでひとまずは問題は解決。今後、iPhoneのバッテリー消費は多少増えるかもしれませんが...。


ちゃんと移動に伴って位置情報が更新されているようです。

 ただ気になったのは、カメラがスリープから復帰した際、スムーズにBluetooth接続が戻らない場合が多々あったこと。その度にiPhoneを取り出し、FaceIDでロック解除してCamera Connectを呼び出し...という手順を踏むのがストレスでした。とはいえミラーレス機は一眼レフ機に比べるとバッテリー消費が大きいので、撮影スタミナを考えると省電力機能は切りたくありません。やっぱり専用レシーバー「GP-E2」を使った方がいいのかなあ...。

2025.04.05

位置情報が「ちゃんと」記録できない

 私は「EOS R6 Mark II」を持ち出す際、iPhone上でCanon純正アプリ「Camera Connect」を動かし、撮影した写真に位置情報を付与しています。一眼レフ「EOS 80D」時代は専用のGPSレシーバーをアクセサリーシューに装着していましたが、最近はストロボを装着する機会が増え、併用できないので使っていません。

 ところがこれが結構な曲者で、写真に記録される位置情報が更新されない場合があります。この日は桜並木を歩きながら撮影したのですが、移動の間に撮った写真には電車を乗り換えた隣駅の位置情報がずっと入っていました。たぶん前回の測位結果が更新されず、同じデータが書き込まれ続けたようです。ただ、この間にiPhoneで撮った写真には正しい位置情報が入っているので、iPhone側で測位が行われていないわけではなさそう。となるとOSからアプリへのデータ渡しが上手く行っていない?

 そこでiPhoneの「セキュリティ」設定を見直し、当該アプリの「位置情報サービス」を「アプリ使用時のみ」から「常に」に変更してみることにしました。これで改善できるといいのですが...(iPhoneのバッテリー消耗が激しくなるような気もする...)。

2025.03.01

純正部品の入手は大変です

 越生梅林に行った際、妻が「EOS Kiss M」のシューカバーを無くしてしまいました。シューカバーはストロボなどの外部装置をカメラに接続する際に使う接点を覆うカバーで、ファインダーの上に設置されているもの。無くても撮影には支障がありませんが、埃や水濡れなどで故障する可能性が高まるため、基本的には装着しておくべき代物です。確かに外れやすいのよね、これ。
 さて、ともかく再入手しなければなりません。まずは何でも揃うAmazonで「EOS Kiss M シューカバー」で検索するとサードパーティ製のものが出てきますが、Canonの純正品は現れません。そこでCanonのオンラインショップを探すと...ありました。が、何だこの値段は!? ただのプラスチックの成型品でしょ...?


その価格に目を疑いました...。

 しかも、どうやら「修理部品」としての扱いのようでポイントが使えない上、倉庫からの発送になるため配送が10日前後かかるとのこと。さらに送料無料にするための併せ購入ができないなど、罠がたくさん。おまけに送料660円って何だそれ!? 親指の先ぐらいの部品だぞ。
 ともかく純正品にしてあげたいので発注しましたが、モノ的には消耗品に近いんだからもうちょっと入手しやすくしてくれれば良さそうなものだが...。

2025.02.14

追わなくてもいい

 「マクセル アクアパーク品川」にはEOS R6 Mark IIを持参しました。ここの売りはイルカのパフォーマンスショーです。追尾能力に定評があるEOSシリーズだけに、今までにない絵が撮れるはずだと期待していました。その結果は...。


1/4000秒で連写できるので、フレーム内にいる限りチャンスを逃しません。
(画像に触れると表示が変化します)

 イルカが水飛沫を纏う姿をしっかり止めて写せています。またフレーム中央で捉えようとしなくても被写体を自動で認識し追尾してくれるので、むしろカメラを動かさない方が打率が上がる。いかにして「動きに釣られない」ようにするかの方が大事かもしれません。

2025.01.01

羽ばたきを止めた!

 近所の川でカワセミの姿を捉えました。以前のカメラではシャッタースピードが1/4000秒までだったため、羽ばたきを止めることができませんでした。今回はカメラが変わっているので、シャッタースピード優先モードで1/6400秒に設定して撮影にトライ。日差しの影だったために条件が厳しく、ISO感度が25600まで上がってしまったものの、これだけの絵が撮れました。


ようやくカワセミの羽ばたきを止められるようになりました。
(画像をクリックするとオリジナルサイズが別ウィンドウで開きます)

 次はぜひダイブを最初から最後まで連写したいところです。