2022.11.27
注文タイミングに悩む
「EOS R6 Mark II」への買い替えを検討しています。ただ、レンズマウントがEF/EF-SからRFに変わるので、基本的にはこれまでのレンズ資産は引き継ぎません(※1)。当然、これらを下取りにして購入の原資に当てたいところです。現在持っているのはキットレンズ以外に6本。これがいくらぐらいになるのかを、著名カメラ店のネットショップで入力してみました。
(※1 マウントアダプターを使えばEFレンズの使用は可能)
結構下取りに出せるものは多そう。さて、どのタイミングがいいか...?
一眼レフ本体とキットレンズ以外で価値が高いのが、SIGMAの標準ズーム。これに望遠レンズと標準域の単焦点レンズを合わせれば、まとまった額になりそうです。予約をすれば下取り額もアップしそうなのでやりたいのですが、商品入荷タイミングがまだわからないので判断がつきません。
これは難しい選択だぞ...。
2022.11.02
「Mark II」登場! 期待通りの出来栄え!!
帰宅時、電車に乗っている間にメールチェックすると、Canonからのメールが入っていました。「新製品」というタイトルが目に入り、帰宅後にWebをチェックすると...カメラのニューモデルが発表されていました。フルサイズミラーレス「EOS R6 Mark II」、個人的に待望していた製品です。発売は12月中旬とのことで、公式サイトで書かれている特徴は下記。
(1) 進化したトラッキング
AFの瞳検出がさらに高度化。対応する動物に「馬」が加わりましたが、これは使う機会はそうないかも(笑)。また、新たに鉄道・飛行機にも対応したそうで、これは私にとってはありがたい。AFスピードも0.03秒とさらに高速になっています。
(2) 高速ドライブ
メカシャッター時12コマ/秒ですが、電子シャッターでは40コマ/秒。0.5秒のプリ撮影にも対応しているので、チャンスを逃す可能性が低減されるはずです。また、LED表示に対応した高周波フリッカーレスも搭載されたようです。
(3) 高画質
画素数が2,420万画素なので、今使っている「EOS 80D」と同じ。6,000x4,000ピクセルのサイズは加工時に何かと使いやすいのです。ISO感度は最大で102400とこれまでの機種に劣っていません。
(4) 動画性能
4K/60P撮影に対応、連続撮影時間が最大6時間に拡大。ただし熱で温度が上がり過ぎない限りという条件付き。個人的にはフルHD180Pのハイフレームレート動画(=1/6倍速)が面白そうです。
待望の移行先(予定)モデル登場! 期待に違わぬスペックです。
次に買うのはもうこれしかない。また、商品構成が前モデル「EOS R6」より増えました。嬉しいのは「RF24-105mm F4 L IS USM」という高級レンズのレンズキットが追加されたこと。これ、標準域では万能な組み合わせです。
ただ、オンラインストアでの上記レンズキット予価は55万円(!)と、相当に高価。販売店ではもう少し低い額になると思いますが、どうやって費用を捻出するか、悩む日々が訪れそう。最初は相当な品薄になるでしょうから、少しこなれるのを待つか...。
2022.10.29
久しぶりの「星空モード」
会津・昭和村に行った目的は温泉と料理でリラックスなのですが、もう1つの目的が「星空」。周囲に明るい施設がないので、きっときれいな星空が見えるはずです。そこで、秘密兵器を持って行きました。コンデジ「PowerShot S120」です。
このカメラの特徴の一つに「星空モード」の搭載があります。長時間露光+ノイズ低減で三脚さえきちんと用意すればオートで星空をきれいに写せます。下の写真のように天の川もなんとか写っていました。木や建物を入れると雰囲気も出ます。
さすがプロの技!? 失敗がないのがありがたい。
本当はEOS 80Dで撮りたかったところなんですが、暗いところでピントを合わせるというのがなかなか難しいので、今回はコンデジに頼りました。次回はEOSでも再トライしてみます。
2022.10.14
充電池が...
「EOS 80D」を持ち出す際に利用しているのがGPSレシーバーの「GP-E2」です。このユニットは単三電池一本で駆動するので、繰り返し充電可能な「EVOLTA」を使っています。翌日使う予定があったので充電をしたのですが、充電器のインジケーターが4本中1本だけ点滅しているのに気づきました。これは一体...?
点滅が止まらないのは充電異常らしい。どうやら電池がダメになったようです。
(コントロールをクリックすると再生します)
どうやらこれは「充電異常」のサインらしい。充電するスロットを変えてもそれに伴って動いてくることから、どうやら電池側に問題がありそうです。この電池、インド駐在時代に買った覚えがあるのでもう6年は軽く経過しているはずなので、寿命を迎えたのか...?
2022.09.30-10.01
失敗できない時には...素直に機能を使うべし!
函館旅行では夜景やライトアップを撮影する機会が多かったです。失敗できないので「EOS 80D」の「シーン撮影モード」を駆使。4枚を合成する「手持ち夜景」モードや、スローシンクロを自動的に行う「夜景ポートレート」を積極的に使いました。
こちらが「手持ち夜景」モード、4枚連続撮影して合成し、ノイズを減らします。
「夜景ポートレート」ではフラッシュで人物を写しつつ、夜景も残せます。
でも、そんな面倒なことをしなくても写せるのが最近のiPhone。テクノロジーの進化恐るべし。
2022.09.25
赤色がきれいに出せない?
巾着田曼殊沙華まつりに撮影に行ってきました。カメラはボケ表現を期待して「EOS 80D+SIGMA 18-35mm DC HSM」と、望遠に優れる「DSC-RX10M3」の2台を持って行きました。重かった...(苦笑)。
2台で撮った写真を見比べると、曼殊沙華の赤色の出方が全く違うことに驚きます。両方ともホワイトバランスはオートなのですが、特に陽射しが差し込んでいる状態だとEOSがかなり紫と白が強く出ています。Canon製カメラの色の鮮やかさが、ここでは裏目に出ているよう。Cyber-shotの方が見た目に近く自然な印象です。
こうなるとEOSの方はやっぱりRAWファイルを残して自分で現像したくなりますね。
こちらがEOS 80D。赤色が全く実際と違います。
DSC-RX10M3の方は実際の見た目にかなり近い。
2022.09.10
セッティングを決めきれず...
DSC-RX10M3で、中秋の名月の「月の出」の撮影を試みました。ところがセッティングが今一つ決めきれず、試行錯誤している間に月が上がり切ってしまうという残念な結果に。
予め条件が分かっていれば合わせ込んで待てるのですが、実際の見え方に合わせて素早く最適なところに持って行くのは難しい。今回も妻に遅れを取りました...ちょっと悔しい(苦笑)。
まあ、これはこれで味はあるかも?
2022.08.31
あれれ?
「DSC-RX10M3」を修理に出そうと症状を確認しようとしたところ、 SDカードへのアクセスが復活していることに気づきました。あれ、どうなってる?
ともかく再現しないと話にならないので、しばらく様子を見ることにします。
2022.08.27
DSC-RX10M3、故障?
出かけるついでにカワセミが撮れればということで、「DSC-RX10M3」を持ち出そうとしたところで異変に気づきました。SDXCカードを初期化しようとしたところ、メニューの「フォーマット」がグレーアウトして選択できず。カード側のエラーの可能性もあるので、手持ちのものを片っ端から入れてみたところ、すべて写真のようなメッセージが出てアクセス不能でした。
SDXCカードが読み書きず。全てのカードで全滅ということは...故障か?
(画像に触れると表示が変化します)
確かこのカメラを前回使ったのは、夏休み直前の虹の撮影だったはず。それから2週間が経過した後での変調です。カードスロットに埃が入った可能性もあるかと思い、ブロワーで吹いてみたものの状態は変わらず。これはちょっと手に負えそうにありません。
調べてみると、秋葉原にあるソニーのサービスセンターに持ち込むのが一番早そう。ただ、症状から修理の見積りを取ると、基板交換で30,000円弱との予測。購入から6年でこれは痛い。
ロクヨン(600mmF4)相当の価値を考えると修理すべきとの認識ですが、この後の新システムへの移行を考えると、今これに費用を掛けるべきかは正直悩ましいところです。
2022.08.10
フルサイズEOS、購入計画発動?
ちょっとした臨時収入(過去に出した特許のライセンス料)があったので、これを機にカメラ新調計画を練ることにしました。と言ってもまだまだ必要資金には全然足りませんが。ちょっとずつ貯めていかないと、なかなか現実性を帯びてきませんからね。
狙いは今の製品モデルで言えば「EOS R6」クラス。レンズのマウントが変わるので、キットレンズで便利ズーム1本を揃え、あとは100-400mmクラスの望遠レンズを1本足せば、ひとまず用途を賄えそう。しばらくはRF-EFマウントアダプターを使い、今使っているレンズを活かしつつ移行していけばいいかなあ。
2022.07.25
本領発揮
こちらは青森港で制作中だった「ねぶた」で、テスト点灯しているところを撮影しました。こちらもレンズは夜景ということで「SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM」を選択。
こちらは上手くいきました。
APS-Cサイズながら、F値が通しで1.8という、単焦点レンズ並みの明るいレンズのおかげで、シャープかつ多彩な色合いがちゃんと写っていました。本領発揮です。
2022.07.25
絶好のチャンスに、痛恨のミス!
「星降る山荘」に夜空を見に行ってきました。本州で最も星がよく見える場所だそうです。詳しくは「Journey」セクションで述べていますが、昼間降っていた雨が観察の時間帯だけ止み、まさかの星空を拝むことができました。
もちろん、肉眼で見るだけでなく撮影も楽しみたい。となると、手持ちのレンズの中で最も明るいものを使うのがベストということで、「SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM」を選びました。星空の場合は長時間露光できる「B」モードでレリーズを使い、ISO感度はノイズの許せるぎりぎりまで上げ、アートフォーカスを切る。また、これで準備は完了です。宿のオーナーに聞くと、露光時間は10秒で充分とのこと。その結果は...。
フォーカスが甘かった! せっかく天の川が見られたのに...!
真っ暗な環境下なので、ファインダーでフォーカスを合わせられませんでした。そういえば、事前にフォーカスリングを無限遠側に合わせておくのを忘れており、少しずつ修正していくはずが行きつ戻りつになってしまい、フォーカス合わせに失敗した形です。絶好のチャンスだったのに、まさに痛恨のミスを犯してしまいました。
いつの日か、またあそこで今度こそ最高の写真を撮りたいものです。
2022.07.10
東京都写真美術館「岩合光昭写真展 PANTANAL」
東京・恵比寿にある「東京都写真美術館」で「岩合光昭写真展 PANTANAL」を見てきました。パンタナールとは南米大陸のほぼ中央にある湿地帯で、ジャガーやワニ、カピバラなど、多くの野生動物が見られる場所だそうです。写真展では100枚ほどが展示されていました。
これらを見ると写真はテクニックではなく、「いかにチャンスをものにできるか」という苦労の下にいい作品ができるんだということがわかります。
久しぶりに写真展に行ってきました。
(画像に触れると表示が変化します)
2022.06.26
流れを「溶かす」も...中途半端なことに
滝を見にいくことにしたので、久々に「減光フィルター」を持ち出しました。レンズに入る光を少なくしてより遅いシャッタースピードを実現することで、水の流れが「溶けた」ように写せるというテクニックです。
ただ、シャッターを開いている時間が長くなるので、基本的には三脚などを使ってブレないようにする必要があります。ところが私、この日はカメラを三脚に固定するマウントを忘れてきてしまったのでそれができない。仕方がないので、手持ちでなんとかやってみました。
手持ちで頑張りましたが、縮小版ならまあまあ見れるかな。
まあ、縮小して見せる分にはなんとか、というレベルですね。次はしっかり三脚を使えるよう気をつけることにします。
2022.06.18
表現の幅を広げることを意識する
行田市の「古代蓮の里」で花を撮影してきました。最近は自分が行うセッティングの幅がかなり狭くなってきていて、写真のバリエーションが少なくなってきたような気がするので、意識的に絞りやISO感度、露出、ホワイトバランスを変えて色々試してきました。
絞りを開いてピント位置を変えると、表現したいものが変えられます。
(画像に触れると表示が変化します)
撮影の幅を広がるためにも、もう一度勉強しなおそう。
2022.05.25
APS-Cサイズ・ミラーレスEOS誕生
かねてから噂のあったCanonのAPS-Cミラーレス機が発表されました。「EOS R7」と「EOS R10」の2機種展開です。型番と機能差から察するに、それぞれ一眼レフの「EOS 7D」「EOS 90D」の後継シリーズということになるのでしょうか。これでR3、R5、R6、R7、R、RP、Kiss Mまで、ハイエンドからエントリーまでのミラーレス機が出揃いました。
「EOS R7」は7Dシリーズを踏まえた「連写番長」らしく、高速撮影に重きを置いた構成。画素数は3,250万とミッドレンジ一眼レフ「EOS 90D」と同じ。マルチコントローラーの周りにサブ電子ダイヤルが設けられたのが目新しい。バッテリーは上位機と同じで、SDカードスロットはダブル。連写を最優先に考えるならば魅力的な諸元です。
「連写番長」らしさを強調したハイミドルのモデルでしょうか。操作性の変化に要注目。
一方の「EOS R10」は画素数を2,420万で、エントリークラスの「EOS Kiss M」と同じ。連写性能も若干差をつけられていますが、それでも充分実用的なレベルと思えます。6,000x4,000ピクセルというキリのいい画像サイズは扱いやすい。ただ、バッテリーが下位機種のものなので、Kiss Mの電池持ちを考えると少々厳しいかも?
こちらはミドルクラスのど真ん中機種、「xxD」シリーズの後継ですね。
さて、「EOS 80D」使いの私にとってはR7でもちょっと微妙な存在に思えます。今回登場した2機種ならどちらでもAF性能や連写性能は向上するでしょう。野鳥撮影の性能に特化するというのならばR7という選択も「あり」なのですが、画質や暗所性能のことも考えると、次はやっぱりフルサイズにしたいなあ。
ということで、私は2,420万画素化されて操作性が洗練されるであろう(←勝手な想像)仮称「EOS R6 mark II」を待つことにします(笑)。
2022.05.06
バッテリーが...?
先日の横倉山行きで写真をたくさん撮ったのですが、帰路に肩液晶にあるバッテリーの警告灯が点滅していることに気づきました。液晶パネルで表示させてみると残量はわずか9%。今までここまで消費が進むことはなかったんだけどなあ。
最近、バッテリーの持ちが悪くなってきたような...?
スペア含めて2個使っているのですが、交互に使っていることもあり、状況としては両方とも似たような感じです。考えてみれば購入から5年経つので、そろそろ劣化も進んできたのか?
2022.04.17
久々の出番「EF-S24mm F2.8 STM」
この日の散策に持ち出したのは単焦点レンズ「EF-S24mm F2.8 STM」。その特徴はAPS-Cで使いやすい換算38mm相当の焦点距離と、マウント面からのレンズ厚みが23mm弱、重量125gというコンパクトさです。お散歩にちょうどいい「パンケーキレンズ」です。この日の主な被写体想定は「花」だったので、久しぶりに持ち出す気になりました。
ひとまわり大きなコンデジぐらいの佇まいです。
F値が2.8とやや控えめではありますが、単焦点らしいかっちりした写りが得られることもあり、それほど物足りなさは感じません。久しぶりのカジュアル撮影を楽しめました。
花など、距離をコントロールしやすいものには使いやすいレンズです。
(画像に触れると表示が変化します)
2022.03.30
外付けのストロボが必要です
カメラ持参で夜桜見物に行きました。最初の場所は街灯も少なく、かなり暗い状態。こういうところで手持ちで撮ろうと思うと、「シーン撮影モード」 に頼らざるを得ません。4枚を連続撮影して重ね合わせることで高感度ノイズを減らしてくれるはずだったのですが...。
「手持ち夜景」モードをもってしてもブレブレ。
絶対的に光量が足りなかったらしく、「手持ち夜景モード」をもってしてもブレブレでした。言わずもがなの大失敗です。やっぱり光量のある外付けのストロボが必要です。
2022.03.12
やっぱりiPhoneだけでは...
「iPhone 13 mini」を活用すべく、撮影の際にはモードを色々変えて試しています。一番わかりやすいのは「ポートレードモード」。スマホの内蔵カメラの絞り値は小さくはなっているものの、センサーサイズを考えるとやはりボケの表現は苦手なはず。それをデジタル処理で補うのですが、最近はそのレベルが半端ありません。
この日も色々試したのですが、下の1枚目はいい効果が出ている反面、2枚目は花の部分の一部にボケが適用されおらず不自然さが目立ちます。
1枚目はともかく、2枚目は違和感ありあり?
(画像に触れると表示が変化します)
やはり「もう一眼カメラ要らず」というわけには行かなさそうですね。
2022.02.01
楽しみ半分、不安半分?
「iPhone 13 mini」を買いました。これで妻の持つ「iPhone 13」に機能が追いつきました。ナイトモードの適用拡大に加え、動画ではシネマティック・モードも利用できるようになります。せっかくなので積極的に使って、思い出に残る写真を撮っていきたいところです。
これで妻のカメラ機能に追いつきましたが...。
でもその反面、一眼レフを持ち出して気合を入れて撮影する機会が激減しそうな気も? 撮影に対する思い入れが問われてくるような気がします...。
2022.01.22
超広角レンズ+ナイトモード
夜間撮影で妻の「iPhone 13」の実力が明らかに。私の持つ「iPhone 11」では超広角レンズではナイトモードが使えなかったのですが、次の「iPhone 12」シリーズからは対応しています。風景を広く切り取れる超広角レンズと、暗い場所のディテールをしっかり写すという組み合わせが、どういう結果を生むのか?
これを長時間露光なしに撮れるというのはすごい...。
これだけ広い画角で、手ブレなしでこの絵が撮れるっていうのはやっぱりすごいです。
2022.01.22
最近、安全策に走りがち...
この日の被写体は「ライトアップされた氷柱」で、つまりは夜間撮影。暗所での撮影になるので、EOS 80Dに一番明るいレンズであるSIGMA 18-35mm F1.8を装着して行ってきました。
とは言ってもやはりAPS-Cサイズなので、マニュアルではなかなか写りが厳しい。結局シーン撮影モード「手持ち夜景」「夜景ポートレート」の手を借りることになりました。まあ、きれいな写真が残ればオートだろうがマニュアルだろうが関係ないですけどね。
これは「手持ち夜景」モード、4枚撮って合成します。
「夜景ポートレート」モード、スローシンクロを自動で行います。
2022.01.03
やっぱり少ない
1年が終わったので、写真のライブラリを整理しています。年別に写真をグループ化したところ、昨年登録した写真の数は1,000枚あまり。2020年の2,000枚からさらに減っていました。やっぱり思い出は外出の数に比例するんですかね? ちなみに2018〜2019年はともに7,000枚超でした。
今年こそは枚数が増えるような環境の変化が起きてほしいところです。
2022.01.01
失敗できない時は...
昨日の失敗を受け、初日の出の撮影はマニュアルをあきらめ、オートモードの「HDR逆光補正」を利用することに。結果としてはなんとか成功したようです。ワンチャンスをものにするというのはやっぱり難しい。
チャンスを確実にモノにするには、便利機能も最大限利用すべし?